「同じiPhoneなのに、無印とProで画面交換の値段がこんなに違うの?」——iPhone14〜16シリーズの修理料金を見て、そう感じた方は多いと思います。この記事では、実際の料金をもとに、無印・Plus・Proで費用がどう変わるのか、そしてなぜPro系が高くなるのかを整理します。
iPhone14〜16シリーズの画面交換費用一覧
まず、無印・Plus・Pro・ProMAXの画面交換費用を比較します。画面パネルには「LCD(コスパ重視)」と「OLED(品質重視)」の2種類があり、価格が異なります。
| 機種 | 画面LCD(コスパ重視) | 画面OLED(品質重視) |
|---|---|---|
| iPhone14 | 11,000円 | 22,000円 |
| iPhone14Plus | 11,000円 | 22,000円 |
| iPhone14Pro | 13,000円 | 26,000円 |
| iPhone14ProMAX | 13,000円 | 26,000円 |
| iPhone15 | 15,000円 | 25,000円 |
| iPhone15Plus | 15,000円 | 25,000円 |
| iPhone15Pro | 18,000円 | 28,000円 |
| iPhone15ProMAX | 18,000円 | 28,000円 |
| iPhone16 | 20,000円 | 30,000円 |
| iPhone16Plus | 20,000円 | 30,000円 |
| iPhone16Pro | 23,000円 | 38,000円 |
| iPhone16ProMAX | 23,000円 | 38,000円 |
| iPhone16e | 15,000円 | 25,000円 |
こうして並べると、世代が新しくなるほど費用が上がり、さらに同じ世代の中でもPro・ProMAXは無印・Plusより高くなる傾向がはっきり見えます。
なぜPro系の画面交換は高くなるのか
理由は主に3つあります。
1. パネルの品質そのものが違う Pro・ProMAXは高輝度・高精細な有機ELパネルを採用しており、無印・Plusと比べて表示性能が高い分、パネル自体の調達コストが高くなります。特にiPhone16Proシリーズでは、OLEDパネルが38,000円と、無印(30,000円)より大きく差が開いています。
2. 部品の流通量と調達難度 無印・Plusは販売台数が多く、交換用パネルも比較的流通しやすいのに対し、Pro系は需要は高いものの部品の調達ルートが限られやすく、仕入れコストに反映されます。
3. LCDとOLEDでも価格差が生まれる理由 表内でも、同じ機種でLCD(コスパ重視)とOLED(品質重視)で1万円前後の差があります。LCDは表示品質を抑えて費用を抑えたグレード、OLEDは純正に近い発色・タッチ感度を再現したグレードです。「とにかく安く直したい」場合はLCD、「見た目や操作感を純正に近づけたい」場合はOLEDを選ぶのが基本的な考え方です。
お使いの機種の正確な料金は、LINEで無料診断できます。 機種名と症状(写真があれば尚可)を送るだけでOKです。→ 公式LINEで相談する
画面交換以外にもかかる費用がある場合
画面が割れた際は、同時に背面ガラスや充電口にもダメージが及んでいるケースがあります。その場合は画面交換費用に加えて、背面修理・充電口修理の費用が別途必要になることがあります。見た目では気づきにくい損傷もあるため、依頼前に症状を詳しく伝えていただくと、当日の見積もりがスムーズです。
なお、当店では純正部品の取り扱いは行っておらず、社外互換パネルでの修理となります。データは基本的にそのまま残る形で作業を行いますので、写真や連絡先を消さずに直せる点はご安心ください。
まとめ:機種とグレードで費用は変わる。まずは正確な見積もりを
iPhone14〜16シリーズの画面交換費用は、世代・無印かPro系か・LCDかOLEDかによって大きく変わります。表にある金額はあくまで目安であり、実際の損傷状況によって前後することもあります。正確な料金を知りたい方は、公式LINEに機種名と症状を送るだけで無料で見積もりできますので、お気軽にご相談ください。